テープリライターの報酬と仕事の有無

テープリライターの報酬と仕事の有無 | テープ起こしLEO

テープリライターの報酬と仕事の有無

テープリライターの報酬

 

一般的には、1時間の音声で5,000円〜7,000円といったところでしょう。
テープ起こし専門会社のHPなどで1時間12,000円程度で記載されていますが、
それは会社が得る金額であり、テープリライターが受ける報酬額ではありません。
また、どんなに優れたテープリライターであっても、1時間の音声を1時間で起こすことはできません。
内容にもよりますが、素起こしに加え原稿の見直しやチェックなども含めると
1時間の音声でも完了するのに、経験豊富な人でも8時間以上かかると言われています。

 

また、テープリライターの仕事は、実績に大きく関わってきますから
実績がある、または専門分野に強い(法律系やIT系、英語での起こしが可能など)と報酬単価も上がってきます。
得意分野を持つことで差別化できる職種といってもよいでしょう。

 

ちなみに「1時間音声で10,000円以上の報酬!」などと謳っているサイトは、疑った方がよいかもしれません。
よっぽど実績のある人の報酬を言っているのか、あるいは内職商法業者かもしれませんので、注意しましょう。

 

⇒ 参考) 内職商法業者に注意!

 

 

すぐに仕事につけるのか

 

勘違いしているケースで一番多いのは
『通信教育(または講座)を終了したらすぐに仕事につける』と考えている事です。
確かにテープリライターのテクニックを学ぶには、講座等を受講するのが最も手っ取り早い方法ではあります。
日本語の音声を書き起こすというと容易なイメージがありますが、
業界ごとの表記の決まりを覚えたり、日本語のセンスを磨くなど学ぶことは沢山あるからです。

 

しかし、講座を修了したからと言ってすぐに仕事をもらえるわけではありません。
講座終了はスタートラインに立ったに過ぎないのです。
そこから自分で仕事を探し、依頼に対する誠実な納品を繰り返し実績を積んで行く事で初めて
一人前のテープリライターになることができます。

 

そう考えると、仕事を探す事が一番大変な事なのかもしれません。
依頼会社の方では、当然実績のある人を優先して採用しますから、
初めは安価な報酬でも、とにかく仕事をしながら勉強、実績を積んでいくという覚悟が必要でしょう。

 

⇒ 参考) テープ起こしの仕事を得るには


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